リドスプレーがAmazonや楽天では買えない理由

アマゾンで買えない

早漏を改善する商品を薬局やエッチなお店で購入するのは、ちょっと恥ずかしいですよね。
いかがわしい専門店だったとしても、対面接客となると

「やっぱり買うのはやめておこうかな」って思う人は大勢いるかと思います。

自分でお店に出向かずに購入するとなると、ネットが頼りになります。
ネットで簡単に注文をして、後は指定した住所に届くのを待つだけ。
今は家具までネット注文できるようですよ。
とっても便利な時代になりましたよね。

実はお薬もネット通販が始まっているんです。
医療機関によってはオンライン処方を始めている場所も。

ではリドスプレーは一体どこで購入できるのでしょうか?
ネットで買い物をするとなるとAmazonや楽天が一般的ですが、実はリドスプレーは楽天やAmazonでは購入できない商品なんです。

なぜ馴染みのあるサイトで購入できないのか?
一体どこで購入すればいいのか?

本記事ではリドスプレーの購入方法について紹介していきます。

Amazonや楽天で買えない理由は薬機法にある

薬機法
Amazonや楽天といったサイトは、日本人の大半が利用しているECサイトです。
楽天に関しては専用のクレジットカードや銀行を作ったりなど、急成長している企業ですよね。
Amazonといえば、創立者が2021年7月にCEOを退任したことでニュースにもなりました。

なんでも取り揃えているように見えるECサイトですが、実はごく一部取り扱ってはいけない物があるんです。
それは医薬品。
もちろんもっと細かく見ていけば、薬物や医療機器といったものもあります。ただ、今回は医薬品に絞ってお話していきます。

基本的に医薬品は患者に合った薬を医師が判断して処方されます。

しかし、Amazonや楽天といったサイトは不特定多数の人が利用している場所。
そのようなサイトに安易に医薬品を取り扱ってしまったら大変です。
誰でも買えてしまう状況に陥ってしまい、薬物乱用が起こりかねません。
そのため、日本では医薬品に関する法律が定められており、安易にユーザーが薬をネットから購入できないように規制をかけています。

それが薬機法なんです。

国内で製造されている薬はもちろんのこと、医療用医薬品に該当するものはすべて購入できないのです。

「リドカイン」は病院か海外通販のみ!

病院か通販で買う

リドスプレーに配合されるリドカインは、医療用成分です。
処方成分に該当するため、Amazonや楽天といったサイトでは購入できません。
もし出品しようとしている人がいても、すぐにECサイト側からブロックされてしまい出品できないようになっているのです。
まれに痒み止めの軟膏としてリドカインが入っている商品がありますが、ああいった商品はOTC医薬品といって薬局でも簡単に購入できる商品です。
さらに含有成分もリドカイン100%ではなく、他にも痒みを止める成分が混合されています。

しかし、リドスプレーの有効成分はリドカインのみ。
リドカインが入っている外用薬を使用する場合は、病院か海外通販を利用しなければならないのです。

病院ではもちろんリドスプレーという商品は販売されていないため、海外通販で購入する必要があります。

なぜAmazonや楽天、病院では買えないのに、海外通販では購入可能なのか?
そこには大まかに分けて2つの理由があります。

1つ目は、リドスプレーの製造元が海外メーカーだから。
2つ目は、海外の医薬品であれば個人の判断で輸入してもOKだから。

実は薬機法という法律は日本で承認が下りている薬だけに適応される法律で、海外の医薬品は個人の判断で取り寄せが可能なんです。
これは個人輸入とも呼ばれており、病院へ行かない・行けない人から人気を集めている手法でもあります。

自分自身で判断する必要があり、誰にも相談できないというデメリットはありますが利用しているユーザーは既にたくさんいます。

偽物に注意?!海外通販サイトのリスク

海外通販のリスク

海外通販サイトを利用するうえで、とくに注意してほしいのは偽物商品です。

現在、リドスプレーは中国産の偽物が出回っており、健康被害の報告が多数上がっています。
リドスプレーを製造しているメーカーは、ドイツのウォルターリッターのみ。
商品の外観も巧妙に作られており、素人ではまず判断がつきにくいといわれています。
少しでも不安を感じた場合は、届いた商品を持って医者に相談するか、使わないことをおすすめします。

また、海外通販を利用しての医薬品輸入は全て自己責任。
健康被害があったとしても、誰も責任はとってくれず、副作用救済制度も適応されません。
リドスプレーを買う時は、購入・使用共に自己責任であるということを肝に銘じておきましょう。